『手紙のじかん』佐々木亮平とガラスペンアートの世界

毎夏、リンデさんの『手紙のじかん』でテーマとしている
“ガラスペン”この夏は?
佐々木亮平さんをお迎えして、ガラスペンとインクが織りなすアートワークに挑戦します。
「絵心がなくて。。」大丈夫です!2つの方法をご提案いただきました!これならどなたでも楽しんでいただけます。
 
【日時】7月30日(日)14:00-16:00
【場所】リンデカルトナージュ

福岡県福岡市中央区大手門1丁目8−11

https://goo.gl/maps/9uiSzjmHB4s

【参加費】3,200円(紙、インク使用込み)
【お申し込み方法】リンデさん店頭または、専用フォームにてhttp://keitime.com/evententry
【定員】15名になり次第〆切
【内容】ガラスペンを使って佐々木さんとともに絵を描きます。
ガラスペンの構造を活かした面白い描き方
そして、佐々木さんの引いた絵をガイドラインにして色を塗っていく“大人の塗り絵”を楽しみます。
 
【持参物】ガラスペン、お気に入りのインクをお持ちの方はぜひお持ちください。活用方法が広がります。
※ペン、インクともにお貸出しはございます。
他:作品お持ち帰り用のバッグをご持参ください。
 
【その他、ご注意】インクの付着が心配な方は、エプロン、インクがついても良い服装でお越しください。
 
【このイベントのお問い合わせ先】
K 代表 info@keitime.com 古賀
 
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【ガイド役プロフィール】
 
佐々木 亮平(ryohei sasaki)
1985年福岡県生まれ、福岡県在住。 
2007年よりライブペインターとして活動を始め、福岡を拠点に各地で活動。
2013年に参加したLivepaintDOJOでkaikaikikiより『GEISAI賞』を受賞。
この受賞をきっかけに、本格的に個展や作品提供などの活動を展開していく。
2014…初個展を東京の半蔵門にあるAGRAで開催。同年カルチャーマガジン『WIRED』での公募企画CREATIVE HACK AWARDにて奥田一平との共作がノミネートされる。
2015年…2回目となる個展をANAGRAで行う。同年、中目黒にある「HATOS BAR」と「KINFOLK lounge」にて個展を同時開催。また、雑誌の『THE DAY』にデザインパーカーへの作品提供と、ZINEを制作し提供している。
最近で記憶に新しいのはBEAMS での作品展開。「BEAMS T」への作品提供と併せてBEAMS 原宿での作品展示を行った。
 2007年から作風は様々に変化を遂げてきたが、今年に入り“岩”、“石”のモチーフに始まり、日本特有の剪定が施された庭木(主に槇/真木)の描写をしている。九州を旅して出会ったコトやモノ。庭や庭師を訪ね、インスパイアを受けたものを描いている。 
Instagram→ @ryoheeeee