カテゴリー: ガラスペン

ご予約開始!7/29sun『手紙のじかん』佐々木亮平とガラスペンでパネルアート

『机上の浮雲』発売記念イベントのお知らせです。

『机上の浮雲』とは…

このたび『Linde cartonnage』初のオリジナルインクができました。

こちらは、東京・蔵前にある『カキモリインクスタンド』に特別にオーダーしたもの。

磨き上げた机の上に浮かぶ雲、開店前の店主の楽しみである、

その景色をインクにしておすそ分けという感じでしょうか。

絵:佐々木亮平

緑眩しいお城の夏。暑いのが苦手な方も、クーラーの効いたお部屋で涼をとりながら書き物ができるツールといえば“ガラスペン”

7月の『手紙のじかん』は、このガラスペンを“書く”ことだけではなく“描く”ことにも使えるご提案。

そして万年筆インクをペンに入れるだけでなく“絵の具”として使いましょう。というご提案です。

「絵を描くのは苦手…」という方も心配無用です。

当日ガイド役を務めるのは佐々木亮平さん。

ガラスペンとインクの特性をフルに使ったアートワークを得意とする佐々木さんが、どなたも楽しめる手法をご紹介します。

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『手紙のじかん』

佐々木亮平とガラスペンアートを楽しむ

【日時】7月29日(日)14:00-16:00

【参加費】3,200円 材料費込み

【ご持参いただくもの】

・ガラスペンをお持ちの方は是非ご持参ください

※お持ちでない方も、お貸出し用ご用意しております。

【ご予約方法】http://keitime.com/evententry

リンデカルトナージュ店頭でも受け付けております。

■Linde Cartonnage  福岡県福岡市中央区大手門1丁目8−11

HP http://linde-cartonnage.com
水曜定休 11:00-20:00(変則営業の場合あり)
電話(0927257745)
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【ガイド役プロフィール】
佐々木 亮平(ryohei sasaki)
1985年福岡県生まれ、福岡県在住。 
2007年よりライブペインターとして活動を始め、福岡を拠点に各地で活動。
2013年に参加したLivepaintDOJOでkaikaikikiより『GEISAI賞』を受賞。
この受賞をきっかけに、本格的に個展や作品提供などの活動を展開していく。
2014…初個展を東京の半蔵門にあるAGRAで開催。同年カルチャーマガジン『WIRED』での公募企画CREATIVE HACK AWARDにて奥田一平との共作がノミネートされる。
2015年…2回目となる個展をANAGRAで行う。同年、中目黒にある「HATOS BAR」と「KINFOLK lounge」にて個展を同時開催。また、雑誌の『THE DAY』にデザインパーカーへの作品提供と、ZINEを制作し提供している。
最近で記憶に新しいのはBEAMS での作品展開。「BEAMS T」への作品提供と併せてBEAMS 原宿での作品展示を行った。
 2007年から作風は様々に変化を遂げてきたが、今年に入り“岩”、“石”のモチーフに始まり、日本特有の剪定が施された庭木(主に槇/真木)の描写をしている。九州を旅して出会ったコトやモノ。庭や庭師を訪ね、インスパイアを受けたものを描いている。 
Instagram→ @ryoheeeee
tumbler→ ryohei-drc.tumblr.com/
<<会場リンデカルトナージュ・店主瀬口さんについて>>
紙とペンとインクをこよなく愛する造詣が高じて、「手紙用品店」という、特殊な店を営んでおられます。
もう一つの顔として、現役の編集者という一面もあり、取材活動で外に出られている場合もあります。
ペンのメンテナンスご相談、活版印刷などのオーダーなどは、事前にご連絡が確実でオススメできます。

2018.6.30&7.1『旅するインクスタンド』カキモリインクスタンドin大手門

大手門にある“手紙専門店”リンデカルトナージュでは、毎月『手紙のじかん』を共催しています。

今回は、なんと、、東京・蔵前にある『カキモリ』さんのインクスタンド出張企画。

ノートとペンとインクの提案で年々ファンを増やしている『カキモリ』さん。自分だけのオリジナルインクが作れる“インクスタンド”もインク好きの間では嬉しいサービスとして知られています。

外部でのインクスタンド出張は、今回が初ということで、福岡・大手門でのインク時間、多くの方の期待とともに楽しんでいただきました。
『リンデ カルトナージュ』のお客様を中心に、カキモリファンも多数来場。日頃より“書く”ことに親しんでおられる方々の喜んでおられる姿が印象的でした。
 東京・蔵前の『カキモリインクスタンド』からご出張くださったのは、本間さんと杉田さん!
本店のインクスタンドのセッティングそのままのカウンター!
インク調合の説明を一通り受けた後は自分で色づくりの検証です。
インクのブレンドチャートを見ながらベースカラーのイメージを整えます。サンプル例もあるので、割合や、ブレンドすることによる色調の変容もわかりやすい。
考えたレシピと、イメージを伝え、お二人の調合を待ちます。
カキモリさんのラインナップも持って来ていただき、物販コーナーも充実でした。
こちらは、終日どなたもご利用いただけたので、情報を知ってインクを買いにこられた方、ローラーボールや紙モノなど、お目当て品を求める方で賑やかでした。
インク作りのベースになるベースカラーと、ブレンドインクが全てお試しいただける上、1本¥1,780とお手頃。皆さんうれしくも悩ましい色選び。真夏に向かっていく季節ということもあり、「Soda Glass」が一番人気でした。
悩ましい皆さんのお買い物の一助に、、テーブルでは、佐々木亮平さんによるデモンストレーション。
会期中ずっと、カキモリさんオリジナルのガラスペン(ドイツ・ラウシャ村製)を使って、インクの色味を生かした絵を描いていただきました。
会場においているこの絵も佐々木さんによるもの。
実はこの絵を描くのにも使っているインク、リンデカルトナージュ初のオリジナルインクなんです。カキモリさんにオーダー製作した特別な一品。このイベントでリリース。(限定50本)
名前は「机上の浮雲」(¥2,160税込)
磨き上げたテーブルに浮かぶ雲、これをイメージ。
開店前の店主だけが見ることのできるとっておきの景色を、インクでお客様におすそ分け、というわけですね。
さて、そうこうしているうちにインクが出来ました。
カキモリのお二人の的確なブレンドによって生まれた自分だけのインク。
レシピは2年間カキモリさんに保管され、いつでも再現ができるというのも嬉しい。
自分で好きなインクを入れられる、ローラーボールも期間中大人気でした。作ったインクをさっそく入れてお帰りになる方や、お友達にプレゼントする、という方も。
隣り合ったお客様同士でローラーボールを買ってインクの交換、インク手帳を見せ合ってインク談義、など「インクフレンド」がここで生まれるシーンを多く見ることができたのも、今回の嬉しい収穫でした。
『旅するインクスタンド』は2日間で計10回、述べ40名、生まれたインクは50本を超えました(お一人2本の方もいらっしゃいました。)
お客様の準備万端ぶりも素晴らしかったし、カキモリの本間さん、杉田さんのパフォーマンスにも脱帽でした。
天候も不安定な週末、足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
7月の『手紙のじかん』は29日(日)14:00-16:00 佐々木亮平さんとガラスペンでパネルアートを楽しみます。詳細は http://keitime.com とリンデさん店頭にて。
●カキモリ●
http://kakimori.com
●カキモリインクスタンド●
http://inkstand.jp

5/27(日)『手紙のじかん』インク交換会vo2〜 Let’s be “INK” friend!

手紙用品店『Linde Cartonnage』で毎月開催している、『手紙のじかん』

昨年11月に開催して好評だった「インク交換会」!!アンコールにお答えして、第二弾! 再開催です!

  

【内容】
・「インク」の自己紹介…ご持参いただいたインクの紹介をしていただきます
・好きなインクを3種選びます。
※1つのインクごとに、採取は3本までとします。人気が集中した場合はじゃんけん勝負優先で。
・インクを採取したミニボトルに、手に入れた色でラベルを作って貼ります

【日時】5月27日(日)14:00-16:00
【場所】Linde Cartonnage 店内にて
【お申し込み】定員15名になり次第しめきり
予約フォーム→ http://keitime.com/evententry
※インクをお持ちの方は、どなたでも参加できます。
 
【参加費】2,500円(スポイト付きミニボトル×3本付き(お好みのインクを3種持ち帰っていただけます。)
【持参物】
・ご自身がお持ちのインク(1本〜3本)
 
※ 1つのインクから、ミニボトル3本分=約15mlほどを、他のご参加者に分けることになりますのでご了承の上お持ちください。(ボトル1本=約5ml)
・お持ち帰り用のバッグ、などは各自ご用意ください。
【このイベントのお問い合わせ先】
info@keitime.com
09011937106
K代表・古賀

【メッセージ】
日本製を皮切りに、フランスやドイツ、イタリア、さらにはイギリス、ポーランドと 取扱いの品番が日増しに充実するなかで、それぞれの“インク”をお持ちのお客様から、 「好みの色をちょっとずつ使えたらいいのにな」という声をいただく中でリンデは考えました。 自分が欲しい色を“交換する”という発想。 つまり、インク好きが集まれば、ユニークなインク交換の場がつくれる!と。
 
万年筆やガラスペンを愛するすべての人に贈る
物々交換ならぬ “色々交換” !これひらめき! 
あの人やこの人が所有する“十人十色”のインクを持ち寄れば、 なかなかユニーク、かつ、おもしろいインクを目にできるチャンス到来! 
あなたの参加が、誰かの喜びに。
誰かのインクで、あなたも幸せに。 
さあ、いつものインクを片手に、新しいインクを入手しませんか?
Let’s be “INK” friend! 
みなさん、どうぞご一緒に!
<<会場リンデカルトナージュ・店主瀬口さんについて>>
現役の編集者でありながら、紙とペンとインクをこよなく愛する造詣が高じて、「手紙用品店」を営む。
イタリアや、ベルギーなどへの海外買い付けで自身の目で選んだ様々なツールの他、オリジナルの紙もの、活版印刷サービスなど、独自の展開も充実。
毎月最終日曜に開催する『手紙のじかん』は、3年を超えて、“書く”ことを楽しむ提案の会として定着しています。
電話(0927257745)

2017.11.26 『手紙のじかん』開催レポート 万年筆インク交換会 Let’s be “INK” friend!

万年筆インク交換会 Let’s be “INK” friend!

満を持して開催した、インク愛好家による、インク愛好家のための交流会となりました。

実際に使われている方の使い勝手や、紙、ペンとの相性は、予想以上に「勉強になる」感満載。

本当に愉しく豊かな会となりました。

まずは、リンデさんの年末恒例、クリスマスカードの鑑賞会から

世界各国のカードが集まる、年に一度のお楽しみです!

いよいよ!ご参加の皆さまご愛用のインクをご披露いただきます。

それぞれのインクを紹介するカードをガラスペンで作成してスタート

香り付きのインクは新商品、店主瀬口さんから説明が。書く人にも受け取った方にも嬉しい。

リンデのスタッフ、のっちゃんは、自身が万年筆デビューした時のインク。

塾の先生は、採点用の赤いインクを使い分けているとか!
こちら。生徒さんにはみえない先生のこだわりです。

ハンドメイドインクのヤンセンインクは、瀬口さんから紹介。偉人たちのイメージで作られたユニークな色たちは、一時期リンデでちょっとした偉人ブームを起こしました。

みなさまのご持参インク、ずらっと揃いました。
「当日参加できないので、提供だけ」とご親切にお申し出くださった方も。本当にありがとうございます。
おかげさまで33種類!!それぞれの方から説明を受けたので、皆さん、選ぶのが大変です

 

33種類の中から、3種選んでいただきます。

色見本を見ながらお目当てを絞っていきます。

紙を変えてインクの使用例を書いてきてくださった方も!

一つのインクでもペンや紙によって色の味わいが変わります。PILOTの色彩雫・深海の見本はリンデさんに残していただきました。ぜひ店頭で。

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インク一つで伝わる、ご自身の個性、インク一つでこんなに盛り上がる、『手紙のじかん』インク交換会、開催して本当によかったです!

ありがとうございました。

次回は、

>>12月2日(土)14:00-16:00
お年賀編〜カリグラフィーで書くニューイヤーワード
初島さつきさんをお迎えして、年賀状準備とまいりましょう!
→お申し込み詳細は

 

 

2017.10 ベルギー展と『手紙のじかん』

大手門にある手紙用品店リンデカルトナージュ店主・瀬口さんが旅したベルギー
目の当たりした(ほぼ)すべてを展示するイベント《BELGIUM SIGHT》 http://linde-cartonnage.com/recent/ が、10/7〜10/31の期間で開催されました。
 
開催前には、このベルギー展の先行企画として、佐々木さんの描いたベルギーの風景を、架空の切手に仕立てたカードを準備。参加者それぞれが彩色をするワークショップを。
9月24日(日)『手紙のじかん』 http://keitime.com/2017/09/29/558
期間中の10月28日は、佐々木さんによるポートレートを書くワークショップを、それぞれ開催しました。
ベルギーと、紙と、インクとガラスペンの魅力を満喫したリンデさんでの10月を振り返ります。
「ベルギー展 “BELGIUM SIGHT”」主なコンテンツ
・佐々木亮平 原画、ポスター、ポストカード 
店主の目でみたベルギーの記録を、ガラスペンアーティスト 佐々木亮平さんが表情豊かな作品に。
現地滞在中、撮り溜めた写真を佐々木亮平さんに引き渡し、無数にある写真の中から彼の目にとまったものを、絵におこしてもらう。この展示会のメインコンテンツとも言えました。

それぞれに異なる景色や文化、習慣、トレンドをもつ都市の風景。リンデさんの感動がフラッシュバックするような佐々木亮平さんの絵の世界は、会期中、たくさんの方のもとに旅立っていきました。

・”le typographe”のレターアイテム。

すでに取り扱いがあるCrown milとともに、今回の渡航でリンデさんが訪れた“le typographe”は、まだ歴史は浅いながら、活版印刷の風合いを活かしつつ、ポップなデザインが心をとらえて離さない魅力的な商品を展開している印刷所。

今回はなんと、サンプル展示、次季商品、クリスマスカードなどの予約オーダーをリンデで受付するという試み。紙ものファンの来場者の方の興奮を何度となく目にしました。

・ブロカント(古道具)…早朝から開かれる蚤の市に陳列されていたブロカント。100年前の絵など、珍品も。
さて、会期終了を目前とした、10月28日(土)は『手紙のじかん』
通常は“書く”ことに使用しているツール“描く”初めてのポートレイトに挑戦していただきました。
ガイド役はもちろん、佐々木亮平さん。日頃の創作にも使用されているガラスペンと、インクを使ったアートワークのじかんです。
    
まずは、クロッキーから。
対象を観察して、制限時間内に、1本の線で描いていきます。
最初は静物、そして手。「難しい〜」と言いながら皆さん楽しそう。(完成作品は、パーソナルなものなので、今回写真は撮っていません。あしからず)
3回に渡って、ガラスペンで描くアートワークの楽しみを提供してくださった、佐々木亮平さん。本当にありがとうございました。
次は、仙台での展示が控えているそうです。これからもまたリンデさんでお会いできる機会を楽しみにしたいと思います。
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佐々木 亮平(ryohei sasaki)
1985年福岡県生まれ、福岡県在住。 
Instagram→ @ryoheeeee
tumbler→ ryohei-drc.tumblr.com/